ぼくはこんなにも静岡の春夏秋冬を・blog版

　そういえば、ふと思いついて自分の名前をネットで検索してみたら、いろいろと変なものがひっかかって苦笑(笑)。なかでもひっくり返ったのは、大昔の新井○子ファンクラブの会報の要約なんてものを作っている人がいて、名前が出てきちゃったこと(笑)。いや、このファンクラブはたこいと某志村さんの黒歴史(笑)ですな(笑)。最近まであまり気づいていなかったのは、同じような検索をする時に、ペンネームのひらがなでばかり検索していたから、かなあ(笑)？（ペンネームを使い始めたのは大学以降なので）　しかし、手書き時代のこんなマイナーな会報の書誌がネットに上がってしまうとは、全く世の中油断はできない(笑)。
　あと、「あの人検索」というのがそれなりにがんばっているなあ、と思った(笑)。リレーションできくち夫妻が一番近い距離に出るのは、まあわかる、というか比較的適切。ただ、明らかに同姓同名の別人がマップ上に出てきてしまうのはシステム上の限界というべきか(笑)。