こんな夢を見た。 ― 2020年03月01日 11時04分26秒
こんな夢を見た。
小さなバーカウンターでお客に料理を出すイタ飯屋。料理を出す傍ら、使い終っった名物?の梅の種を小皿に置いて絵の具を染ませ、その種をカウンターに置いて色を移す。一枚板の木のカウンターにはその色が淡く混じり合っていい味を出してる。この店はこうして年輪を刻んでいくのか。
今のマスターは若い、後輩の女性に料理の出し方や、種の使い方を指導もしている。出来上がったサラダはカラフルで美味しそう。マスターの手がうっかりサラダの皿を落としそうになり、自分がとっさに皿を押さえると、マスターがニコリ。ふとふり返ると、反対側の厨房で先代のマスターが目を細めている。
こんな夢を見た。
職場で急な訃報を聞く。今お経をあげるので、いる人はすぐに手を合わせろ、とのこと。数珠がないが皆で手を合わせる。ふと顔をあげるとちゃんとお坊さんが読経している。と、誰かがすぐそばを通りかかり、ニンニクを食べていてはお葬いにならないと述べる。そんな覚えはないのだが?
こんな夢を見た。
仕事仲間が来た。見慣れぬ会議室に入るとゴミ屋敷のように雑然としている。なんとか片付けて打ち合わせを始める。まずプレゼン資料を流す。何かの古い映画のようだ。気がつくと、みんな無言で布団にくるまってる。自分もだ。顔を上げると、ディスプレイは白黒のブラウンじゃないか。
こんな夢を見た。
何かの運び屋がブツをくすねて相方と二人で逃げてる。その運び屋は自分ではないので、夢見てる自分はえらく冷めた目で、いかにもステロタイプな運び屋の逃走を見ている。ろくに策もなくブツを取りに行くので、危ないな、と思ったら、案の定追手が現れる。ボコられる前に目が覚めた。
こんな夢を見た。
まるまると大きなネズミの群れがすごい勢いで駆けてくる、と、猫らしき動物が追ってくると思うや、ネズミの一匹が急にUターンして自分の方に、動物もその一匹を追う。ネズミが自分の懐に飛び込んでくる、さっき目にしたより大きくなってる!? カピバラみたいだが、表情が人のようだ。
見るたびに何故か大きくなってきてるネズミを抱えたかたちのところ、追っていた動物が止まって目の前にいる。先ほどはネズミの群れを追うネコに見えたが、アレ? どう見ても犬だ。獲物を見つめているが、その獲物がいるのは自分の懐だ。うわわ、どうするの、これ…というところで目が覚めた。
小さなバーカウンターでお客に料理を出すイタ飯屋。料理を出す傍ら、使い終っった名物?の梅の種を小皿に置いて絵の具を染ませ、その種をカウンターに置いて色を移す。一枚板の木のカウンターにはその色が淡く混じり合っていい味を出してる。この店はこうして年輪を刻んでいくのか。
今のマスターは若い、後輩の女性に料理の出し方や、種の使い方を指導もしている。出来上がったサラダはカラフルで美味しそう。マスターの手がうっかりサラダの皿を落としそうになり、自分がとっさに皿を押さえると、マスターがニコリ。ふとふり返ると、反対側の厨房で先代のマスターが目を細めている。
こんな夢を見た。
職場で急な訃報を聞く。今お経をあげるので、いる人はすぐに手を合わせろ、とのこと。数珠がないが皆で手を合わせる。ふと顔をあげるとちゃんとお坊さんが読経している。と、誰かがすぐそばを通りかかり、ニンニクを食べていてはお葬いにならないと述べる。そんな覚えはないのだが?
こんな夢を見た。
仕事仲間が来た。見慣れぬ会議室に入るとゴミ屋敷のように雑然としている。なんとか片付けて打ち合わせを始める。まずプレゼン資料を流す。何かの古い映画のようだ。気がつくと、みんな無言で布団にくるまってる。自分もだ。顔を上げると、ディスプレイは白黒のブラウンじゃないか。
こんな夢を見た。
何かの運び屋がブツをくすねて相方と二人で逃げてる。その運び屋は自分ではないので、夢見てる自分はえらく冷めた目で、いかにもステロタイプな運び屋の逃走を見ている。ろくに策もなくブツを取りに行くので、危ないな、と思ったら、案の定追手が現れる。ボコられる前に目が覚めた。
こんな夢を見た。
まるまると大きなネズミの群れがすごい勢いで駆けてくる、と、猫らしき動物が追ってくると思うや、ネズミの一匹が急にUターンして自分の方に、動物もその一匹を追う。ネズミが自分の懐に飛び込んでくる、さっき目にしたより大きくなってる!? カピバラみたいだが、表情が人のようだ。
見るたびに何故か大きくなってきてるネズミを抱えたかたちのところ、追っていた動物が止まって目の前にいる。先ほどはネズミの群れを追うネコに見えたが、アレ? どう見ても犬だ。獲物を見つめているが、その獲物がいるのは自分の懐だ。うわわ、どうするの、これ…というところで目が覚めた。
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