ぼくはこんなにも静岡の春夏秋冬を・blog版

　朝は7時半過ぎに目を覚ます。バルタン星人編後編の『マックス』は、徹頭徹尾先週からの魔法少女路線(笑)を貫いたか、という印象。ううむ。もしかして、バルタン星人を第２のピグモンにでもしたかったのかなあ(笑)？　話の内容からして、今回の宇宙人がバルタン星人である必要性がないというか、逆にバルタン星人であることでものすごく違和感があるんですけど(笑)。
　昼くらいから藤枝の方のちょっと変わったスーパーへ。輸入物を含め、いろいろ変わった食材があって面白かった。アルコール14度以上というオーストリアのビールがあったので、ちょっと所望しておく。
　その後、ちょっとだけ某大手スーパーにも買い物に行ってみたり。本屋ではLaLaＤＸの最新号なども買ってみたり。
　夕食前にＨＤＤレコーダーの中身を整理しながら観損ねていた『カブト』第2話を観てみたり。まあ、加速装置の描写は、なかなか面白いが、加速中の闘いの余波で周囲の人たちがびっくり、という描写の元ネタは、００９の加速装置というよりはディオのスタンド、ザ・ワールド（時間停止）だよなあ(笑)。特に敵がクルマを武器に使って頭上から降ってくるあたり、そのまんまでは(笑)？　スタッフに荒木飛呂彦のファンでもいるのか(笑)？
　夕食は昆布出汁ベースの変則キムチ鍋。いや、普段やっている豚しゃぶにキムチを入れてみただけ、というものだが、なかなか美味しかったので結果オーライ(笑)。
　夕食のＢＧＶはやはり観ていなかった『ケロロ軍曹』など。